なないろえん
ちいさな()どものためのちいさなほいくえん

子どもこどもにとって、なに大切たいせつでしょうか?
わたしたちがかんがえる一番いちばんは、「安心感あんしんかん気持きもち安定あんてい」です。

子どもこどもは、お家うちかた愛情あいじょうなかで、安心感あんしんかん気持きもち安定あんていによって、心身しんしんともにゆたかにそだちます。

なないろえんでは、まず子どもこどもがより安心あんしんしてごせるよう、「お家うち」にちかづけた環境かんきょうづくりを大切たいせつにします。
子どもこども一人一人ひとりひとり気持きもち大切たいせつにしながら、保育ほいく柔軟じゅうなんすすめていきます。

そのために、19名じゅうきゅうめい園児えんじたいして、常時じょうじ13名じゅうさんめいのスタッフで見守みまもります。
えることで、一人ひとり子どもこどもにじっくりった保育ほいくができます。

おうちの環境(かんきょう)

保育士(ほいくし)環境(かんきょう)一部(いちぶ)(かんが)え、
まるでお(かあ)さんのように()どもに(せっ)します。
コーナー保育(ほいく)子育(こそだ)
()どもの興味(きょうみ)発達(はったつ)()わせたおもちゃを保育士(ほいくし)準備(じゅんび)していきます。)

ライブ給食(きゅうしょく)(しつ)

なないろえんのキッチンは、対面(たいめん)(しき)キッチンになっています。
栄養士(えいようし)さんが給食(きゅうしょく)をつくる、(おと)(にお)いなど直接(ちょくせつ)(かん)じることができます。
(しゅん)食材(しょくざい)使(つか)った、手作(てづく)給食(きゅうしょく)、おやつ!(あたた)かい()(もの)(あたた)かい状態(じょうたい)で、(つめ)たい()(もの)(つめ)たい状態(じょうたい)()べることができます。

ほごしゃ応援(おうえん)(だん)

送迎(そうげい)()負担(ふたん)(かる)くするため、()ぶら登園(とうえん)ができるようにしています。
昼寝(ひるね)布団(ぶとん)(えん)用意(ようい)し、お()(かえ)りの必要(ひつよう)はありません。
また、保護者ほごしゃ連絡れんらく連絡帳れんらくちょうお便りおたよりなど)は、アプリあぷりおこなうため、スムーズな情報(じょうほう)共有(きょうゆう)ができます。
エプロンやお手拭(てふ)き、(かみ)パンツも(えん)でご用意(ようい)しておりますので、ご安心(あんしん)ください。

特別(とくべつ)()

おたんじょうび。その()大切(たいせつ)にしたい。
誕生(たんじょう)()()は、特別(とくべつ)
みんなで、お(いわ)い。
栄養士(えいようし)さんが、その()(この)みのケーキを愛情(あいじょう)()めて(つく)っています

子育(こそだ)てお(なや)相談(そうだん)

新人(しんじん)のママ・パパは日々(ひび)育児(いくじ)(なや)みが...
そんなお(なや)みに相談(そうだん)にのります。
一緒(いっしょ)()どもを(そだ)てる!を大切(たいせつ)に。
アドバイス(おく)ったり、愚痴(ぐち)()いたり

1(にち)2(かい)
()()かせ

TVやインターネットはもうお(すこ)(おお)きくなってから
1(にち)2(かい)()()かせを(おこな)うことで、お(はなし)やことばへの興味(きょうみ)(つく)ります。
その(ほう)が、大人(おとな)になってからの人生(じんせい)にはプラスになるとおもいます。

地域(ちいき)との
ふれあい

なないろえんには、園庭(えんてい)がありません。
でも、それはデメリットではなく、メリットです。
近所(きんじょ)公園(こうえん)へ。
交通(こうつう)ルールや、近所(きんじょ)のおじさん・おばさんともあいさつします。
大人(おとな)になる(だい)()